24時間テレビが終わり(見てなかったですがね)、たい平さんの、マラソン秘話を、仕事帰りに見ながら帰ったら。
琵琶湖大橋の手前で、丁度いい感動シーン。号泣。(見てなかったくせに)
からの、料金所。
料金所のおじさんもびっくりしますわね。ごめんよおじさん。おじさんは悪くないんだ。
と、めっきり、涙腺緩いわ。オリンピックから泣きっぱなしっすわ。年っすな。
さて。
SNSに熱心に日常を投稿したりする人や、
スタバでPC仕事をこなす人とか
スーパーフードや、ローフード。オーガニックにこだわる人やら
イベントやセミナーで人脈づくりや、FB友達を増やすのに熱心な人達のことを
イシキタカイ系
というそうです。
しかし、イシキタカイ系と、「意識高い人」は違うそうで。難しいもんです。現代人は。
と言ってる私は、一昨日から、ブログを書こうとしては、数行書いて、寝る。
という。
イシキトオイ系。からの、イシキナクナル系。なんですが(笑)
いや。眠いのよ。
で、お客様とお話ししてても、そういう方多いみたい。
しかも、迷走台風10号のおかげか、連日の35度が一気に20度ですもん。超低気圧。
気圧が下がると、血圧も下がる。ということか。
お客様の傾向としては。
脚の冷えがスゴイっ!
というのが共通。自分もな(ふ。
夏の疲れの症状。ですな。
夏の疲れの原因は。
※交感神経優位
というのが主に原因になりやすい。のです。
夏は、暑くて、ただでさえも交感神経優位。そして、太陽の眩しさも、興奮効果があります。日中が長くて、夜遊びも楽しい季節。体は疲弊してるわりに、その分の休息が取れていない。副交感神経がしっかり使われていない。
もしくは、交感神経がずれ込んで、日中に眠たくなってしまったりすることで、エアコンの中で寝てしまい、自律神経の乱れが起きたりします。
カフェインや香辛料の摂取が増えることでも、乱れやすかったり。夏だからと、湯船につからずに寝るという方も多いようですね。
冷たいものの摂取が多くて、胃腸が冷えて、内臓からの、手足の冷え。というのも起こりやすく。内臓の疲れにはご注意です。
そして職場などでエアコンでの日中の冷えから、温めることもなく、夏と言えばエアコン。夏と言えば扇風機。と過剰に冷やしてしまうことも原因。
で、これは、私も、お客様もよくあること。
布団もかけずに寝ちゃう。
これな。
ふ。
気をつけよう。
①温かいものも食べて、温かいものも飲みましょう。
②ぬるめの湯船に浸かりましょう。
③エアコンの冷えに気付きましょう。
④早く寝ましょう。そして早く起きましょう。
⑤寝る前の空調とお布団の位置に気をつけましょう。
⑥定期的な発汗を促しましょう。
夏の疲れは、思わぬ「冷え」から。体を温めることも大切。
TENka plusでも、ZASHIKIWARASHIの右の筐でも。
タイハーブを使った温熱ケアがあります。
ハーブテントや、ソルトポット。ハーブボールは。体温調節にとても役に立ちますよ♪
夏の疲れもしっかりとって、秋を迎える身体作りましょうね。
さて。
こないだの、うの家では、こんなお客様もいらしていたそうです♬
ふふ。かわい。
あ、あぶない。イシキトオイ系になるとこでした。
さ、明日も頑張ろう。
皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。
元気いっぱいになりますように。
感謝。
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