サーーーッ!
って、バドミントンでもいうのね(笑)ふふ。
さて、今、卓球女子団体3位決定戦を見ております。
相手は、中国人擁するシンガポール。
決勝は、中国人擁するドイツと、中国人擁する中国。
もう、中国VS日本やないか!
自国民出せよっ!銀メダルくれよ!決勝出してくれよ!(もはや理不尽)
と、ブツクサ言っております。放っておいてください。
しかし佳純ちゃんの強さに熱くなっております。シングルスの悔しさを思う存分晴らしてくれっ!可愛いなぁ。
あ、こんばんは(⋈◍>◡<◍)。✧♡?Jiranaaです。
めっきりお仕事のお話をしておりませんが(?)
大丈夫なのでしょうか?(おい
オリンピックついでに(?)筋肉の話をしましょう。
さて。私の好きな、体操。
この体操選手たちの素晴らしい筋肉と、引き締まり具合はご存知の通りでしょう。
いや、こうなってほしいわけではありません。しかし、この体脂肪3%はどうやって作られているのでしょうか?
彼らは、実は筋トレをしません。
走り込みも。
自重トレーニング。全ては、自分の体を振り回せる限りの筋肉。
自分が扱えない筋肉は持ち合わせていないわけです。だから、すごいことですな。
しかし、これは、あくまでも。、切れてる筋肉。
そもそも、日常生活で、空中で自分を支えるなんていうことはできっこありませんし、この筋肉を保持するのは難しいことでしょう。そして、こんなにムッキーにはなってほしくないですわ。
どんなに地味な運動でも呼吸が伴えば、十分な運動になります。
筋肉運動には、筋肉の収縮と停止と伸長があります。
スクワットであれば、
体の真横に足を開く。
両足の真ん中にお尻を落とす(膝の高さまで)注※体と腕が前傾にならないように→このとき息を吸う
正しい姿勢で停止 注※正しい姿勢で(正しい姿勢で) →息を止める
しつこいようですが正しい姿勢でないと筋肉運動の意味がありません。
もも裏とお尻の力を使って体をゆっくり元の位置の戻します →息を吐きます(お尻を落とすときの2倍の時間を掛けましょう)
この場合、お尻を落とす時が、収縮
戻す時が、伸長になります。
伸長の時が、収縮の時の50%以上の力を使います。この時の呼吸でしなやかな筋肉が作られ、多くの脂肪を燃焼します。
まずは、運動をせずに、呼吸の練習からしてみましょう。
①鼻と口を使って心臓が喉にあがるくらい、お腹を思いっきりへっこませれるくらい一気に息を吸い上げましょう。
②5秒(なれたら10秒)
③肩首腕胸腹の力がすべて抜けるように、吸った時間の倍以上の時間をかけて吐きます。吐き足らないと思うくらい吐きます
の繰り返し。
身体が熱くなればOKです。
これが完全呼吸。燃焼呼吸。
是非、お風呂の時などにしてみてくださいね。
自律神経の安定にもいいですよ。
さ、明日も頑張るよっ!
皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。
元気いっぱいになりますように。
感謝。
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