おおおおおぃおぉぉぉぉぉぉおっ?!
昨晩ブログ書き上げたのに、更新ボタンを、ポチし忘れてたわっ!
ということで。久々に一日ぶっとばしてしまいました。
とにかく明るいJiranaaです(←?
寒いですな。
日曜日。異様な温さに「地球終わった感」を感じましたが(おい
いきなり寒くなりまっしたな。乾燥して寒い夜空はオリオン座を鮮やかに照らしていましたが、少しピカピカして綺麗だな☆と、思ったり、「会社勤めの時はこんなに夜空を見たかなぁ」なんて、ロマンティックな気分になりましたが。
乱視なので、星がぶれて見えてるだけでした(´・ω・`)?
ロマンティックとは程遠いわ。
この通り、三寒四温。
3日寒くて、4日暖かい。なんて日が続く。とても、体調管理が大変な日々。
しっかり体温調節しましょうね。
体 温 |
|
36.5℃ |
免疫力が高く、健康そのもの |
36℃ |
鳥肌を立てたり筋肉をブルブルふるわせて熱産生を増加しようとする |
35.5℃ |
長期間にわたって続くと排泄機能の低下や自律神経失調症、アレルギーなどに |
35℃ |
ガン細胞が一番増殖しやすい体温 |
34℃ |
水におぼれたとき、助かるかどうかのギリギリの体温 |
33℃ |
冬山で遭難し、幻覚などが出て凍死寸前の体温 |
30℃ |
この体温で意識を消失 |
29℃ |
瞳孔が拡大 |
27℃ |
死体の体温 |
参考:「うつ?」と思ったら体温を測りなさい 石原結實 著
時には高熱を出すことも、免疫力を高める方法のひとつなのですね。
高熱が出たからと言って、解熱剤をすぐに飲むよりも、熱を出して免疫を高めるのもいいことなのかもしれないですね。
激しい運動をしても、免疫力を使って体を修復します。
そして体を強くします。
発汗をしても、通常の体温を保つように免疫力を使います。
汗は通常、体の表面を冷やすために出るものと考えられていますが、汗腺を鍛えれば汗の種類が変わります。
こちら参照→ 汗を見直そ
ハーブテント、コラーゲンマシン、水素浴は、定期的に使用してもらえれば、体温調節機能を高めてくれます。
春などの季節の変わり目は、自律神経が乱れがちで、体温調節がうまくいかなくなったり、イライラしたり、睡眠が不安定になったりと、この「三寒四温」は様々な体の変化を起こします。
まずは、体温調節機能を高めることで、体調管理をするのもお勧めですよ。
この季節は、ハーブテントがお勧め!
湿度の中に入れるので、汗腺にやさしく冷めにくい。
この春を乗り越えると、夏の過ごし方が少し。変わりますよっ♡
温活温活!
さ、明日も頑張っていきましょ!
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