あいかわらず、ZASHIKIAZARASHIは、「玄米研究」に余念なく。
フィチンとかフィチン酸とか、毒素とか、発芽だの、あーだの、こーだの。言っては
PCをカタカタカタカタカタカタ・・させておりましたわ。
成果はコチラ→Mの筐「玄米の毒素、とか・・・?(1)」
Mの筐「玄米の毒素とか・・・(2)」
Mの筐「マクロビなランチ」
この追及心には、頭が下がりますわ。すばらっ!
私の勉強にもなるわ。
なので、今日のお昼間、お時間があったので、行ってまいりました。
大変おいしゅうございました。
さて、さて、「マクロビ」ってなんなの?なんて、
実際毎日実行したり、マクロビと生活を共にしてないものにとってみれば、なんだか「流行り」みたいなもんで、たまに頂く「精進料理」となんら変わらんわけなのですが(言い方・・)
実際、その生活にどっぷりハマろうなんて思えば、世間と逆行し、食事を作るにも、食べるにも、材料を確保するにも、時間もお金も、手間もかかってしまい、大変な事。
こういう体験をさせてくれるお食事処があるということは大変ありがたい。
何事も、食事と、運動と、生活習慣のバランス。知識の一部として、学んでいきましょう。
さて、その
マクロビオティックとは。
玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法である。
おおむね以下のような食事法を共通の特徴とする。
- 玄米や雑穀、全粒粉の小麦製品などを主食とする。
- 野菜、穀物、豆類などの農産物、海草類を食べる。有機農産物や自然農法による食品が望ましい。
- なるべく近隣の地域で収穫された、季節ごとの食べものを食べるのが望ましい。
- 砂糖を使用しない。甘味は米飴・甘酒・甜菜糖メープルシロップなどで代用する。
- 鰹節や煮干しなど魚の出汁、うま味調味料は使用しない。出汁としては、主に昆布や椎茸を用いる。
- なるべく天然由来の食品添加物を用いる。塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。
- 肉類や卵、乳製品は用いない。ただし、卵は病気回復に使用する場合もある。
- 厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、人の手で捕れる程度の小魚は、少量は食べてよいとする場合もある。
- 皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は丸ごと摂取することが望ましい。
- 食品のアクも取り除かない。
- コーヒーは身体を冷やすので避ける。
- 「一物全体」「身土不二」「陰陽調和」の、三大理念を柱に持つ。
wikiから引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF
とのこと。
いや、なにごとも、そこそこ。がいいと思うのよ。
何事も。逆説がありますから。
「玄米がいい!」という本もあれば、「玄米は食べるな!」という本もあり。
「菜食主義」という本もあれば、「MEC食(肉と卵とチーズ)」という本もある。
「キャッシュフロー」の本もあれば、「お金を使えば増える」という本もある。
迷走して当然。
自己を知る。ということが大切だと思いますわよ。
なんて、偉いこと言えませんがね。
さて、今日は。昼間っから、お腹いっぱいで、午後からはわんさかお仕事させていただき感謝。
そんな。TENka plusの大ニュースっ!
子供が出来ましたぁ
・
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ケロっ
かわいい。
あ、すみません。ややこしいこと。
こんなに綺麗だったのね・・・ (lll´Д`)
これからも、子ケロっ。もよろしくお願いしますっ!
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