ヒートショック

ごろごろしてたから、かまってやろうかとすると。

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塩対応。

身体は甘えてるけど、目つきが攻撃的。。こんにゃろー。

そして。

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やめろや。(威嚇)

 

逃げられました。

 

猫に過去の恩なんかありませんからね。いいのよ。たまに家にいるからって。そばに来てくれるだけでいいわ。ふんっ。どうせ私はカツオでしょ。

 

さて、今日は、例の顧客管理ソフト入力の最大難関「カ行」を終えました!

(まだカ行かよ)

ですが。TENka plusのカ行は膨大なのですよ。進んでるよ!心持ち(←?

 

さて、もう今日はお店が寒く感じましたので、いよいよストーブの出番かと、用意しておりました。

夏と違い、お風呂に浸かる時間も増えたり、半身浴も日常的にしやすい今日この頃。

半身浴とは。


37度から39度のお湯で、心臓よりも下のお湯で、30分から1時間。

基本、10分から15分ほどで汗が出るくらいのゆったりとした入浴。

入力は、浮力による筋肉の弛緩、横隔膜の刺激による肺の活動力の上昇と、温熱効果が期待されます。

身体には1㌧ちかくの水圧がかかり、下半身にも圧力がかかり、リンパや血管の刺激になり、むくみの軽減になります。

ぬるめで、心臓より下にすることで、血流による、心臓への負担を減少させます。

毎日することをお勧めしてますが。

 

さて。

 

ヒートショックプロテイン?


ヒートショックプロテインとは、傷んだ細胞を修復する働きを持つたんぱく質の事。

免疫細胞の働きを助けたり、乳酸の発生を遅らせる。「元気プロテイン!」のことです。

しかも。

体内熱で生産されます!

熱によるストレスで発生する。ということで、一番簡単なのが!「入浴!」

平熱プラス1.5度上げます。

私であれば、平熱が36.4度なので。

38度?

なので、42度くらいのお風呂につかります。お風呂の中で、舌下温を計って確認するといいですよ。

ヒートショックプロテインは1週間ほど体に残ります。

そして、2日後あたりがとても体が元気になると言われています。週に2回くらいは、半身浴ではなく。この入浴法を試してみるのもいいでしょう。(血圧の高い方は気を付けてね)

入浴が苦手な方は、「手浴」「足浴」を少し熱めでしてみるのもいいかも。

 

元気細胞を増やしましょう!

 

この秋冬を元気に過ごしましょ!

 

私も。がんばろっ。

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