びわ湖大花火大会(妄想)

でしたね。

お店にいたのでパンともスンとも聞こえませんでしたがね(;´∀`)

大津駅と、膳所駅がカオスだったことでしょう。動画で満喫。綺麗だわ。

 

あ、納車がね。だいたい決まったのですよ。

げちゅまちゅですってよ。

動揺?もう一回。

月末ですってよ。

 

盆休みだな?盆休みのせいだな?なんてちょっとだけ思いつつ。

え。人気車種。仕方ないっす。なるべく永く今の車を愛してあげましょう。

 

今日。友に「~だったらどうしよう」っていつも思って、行動が遅くなったり、戸惑ってしまう。と言われました。

私は、そんなことがあまりなく行動する方なので。考えました。

危機管理能力・リスク管理と言われ、慎重で、あらゆるリスクに管理できる。という私にはあまりない(大丈夫か?)性格です。不安であることに、安心材料を求める人もいます。

頭がいいんだと思います。逆に。管理できる人達。その分、失敗が少ない。のかもしれません。

失敗の怖さを知っているのかも。

棋士にでもなればいいのではないかと思います(おい)棋士は100手やら150手先を読むと言いますからね(冗談ね)

こないだ、サッカー日本代表(ん?今は元か?)遠藤保仁選手の言葉で。

「PKとかFKは緊張しないんですか?」という質問に

「失敗したら、謝っちゃえばいいかなぁって」

こりゃ。図太い神経。

日本代表。この一人の失敗で、何万人も見ている中で、そこにいる人以外も見ている中で、ある業界では「戦犯」扱いされても仕方ない中で。くらいの状況で。

「謝っちゃえばいいかなーって」

言えるのがすごいわ。

 

失敗を経験。体験に変えられるということが、大切なのかな?

 

で、色々調べた結果。私が腑に落ちたのは。

 

「~だったらどうしよう」って「妄想」なんですってよ。


1つは「後悔」あの時、ああしてればよかったのに。こうするべきだったのかも。という、フィクション作品

1つは「不安」この後、こうなったらどうしよう。こうなったら最低だわ。という、フィクション作品

それを掻き立てるのは、「執着心」なのだそうです。執着は憂い。憂いは肺の気を奪います。(お、話変わった!・・・話戻します)

執着は、人を立ち止まらせてしまい、どこの流れにも乗れなくなったりします。

「あ、これ執着」と思ったら、ぱっと。切り替えて。

「だったら、どうしよう」を

「だったらいいな」(なんかこんなCMあったな?

に変えてみましょ。

今!ここに生きる。

これに限ります。現実の波に乗ることが出来ます。イマココ。大切

 

人とは、失敗するかもしれないようなときに、現実を変えてしまう時があります。

私たち子ども時代であれば、試験前になると、部屋の大掃除的な事を始めてしまう。別の用事で勉強が出来なくなる状態になる。

という状況をつくりだしてしまう。

これは、「~~だったんだけどさ」と自分の経験を下げて「笑い飛ばしてしまう」という行為。

課題を、「笑い」や「不祥事」や「無理な自己評価」でやり過ごしてしまう。

これは「逃避」ですな。この自分を、あかん意味で騙すと、ちょっと厄介。

これは、あかんやつです。早めに気づきましょう。

 

小さな目標に、大きい頑張りを見せるのは、とっても、「もったいない」と思いがちですが、それが小さな成功の積み重ねになるのです。

大きな目標に、大きな頑張りを見せて、失敗すると、逆に自己評価を下げることになります。

毎日の、小さな目標が、意外と、勝手に大きな目標を達成するというものです。

 

こつこつ、こんこん(フラッシュバック?

 

がんばりましょ。

 

あれ?何のお話でしたっけ?

「男前と花火でも見たいわねぇ(妄想)」

 

 

今日も明日も満員御礼。感謝です。

私も頑張ろ。

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