最近、忙しくて死んでるんじゃないかと思われがちのJiranaa。

生きてます。

最近のJiranaaさん。

ま、忙しいのはアレなんで、アレですが（なんだよ

お客様のお見送りの時に、通りかかったおば様に声をかけていただいたりして。

「あの、聞きたかったんだけど。」

「はい！」

「ココは入れ墨はやってないの？眉毛の？」

「あ、やってないですねー。」

「そう。マニュキュアだけ？」

「いや。それもやってないですねー。」

「あ、そう。眉毛は韓国で一回やったんだけどね。そう。マニュキュアだけかー。」

「あ、ネイルやってないっす。マッサージです。」

「ああーそう！」という。

謎のやり取りをして、ご近所づきあいを深めているJiranaaです。

そうか、ネイルやってるようにみえるんか。

と、客観性を考察してみたり。

 

ゴルフ始めたり。

日焼けとか嫌ですけどね。

蚊も嫌いですしね。

みんゴルですけどｗ

引きこもり感ましましです。

 

あと、お客様が、グラビアで事務所に所属いたしまして。

芸能界入りしました！

応援したいです！可愛いの♡

皆様も応援してくださいねっ♪

https://twitter.com/yuki2yanco/status/918345846516625408

エロ可愛い。

壇蜜のように、なってくださいっ！（←？

帰ってきたら、エステさせてくださいねっ！

 

そして、相変わらず、洋画見てます。

最近は、今年初めのアカデミー賞受賞作品や、ノミネート作品が続々レンタル化されてきています。

気になったのは、【ここから少しネタバレ】注意！

「はじまりへの旅」

現代社会を知らない、森で育った6人の兄弟が、母のために街に出る話。

森で育った兄弟は、父の指導の下、屈強な体を鍛え、獣を狩り、植物を育て、食事を作り、服を作り、本からすべてを学び、夜には音楽を奏でる。

6か国語を操り、宇宙を理解して、法律・人権・医学など生きていくことに大切なことは、プレゼンできるほどの能力を持った子供たち。

長男は有名大学に、1度も学校に行っていないのに6校も受かるような秀才。

彼らには、もう彼らなりの価値観が植え付けられている。人を馬鹿にする言葉は使わない。卑猥なことに対しても、くだらないようなことに対しても、正直に。真面目に取り組む。話し合う。

幸せ。

家族で一緒にいることが幸せ。で。

でも、あることがきっかけで、父は、母の親に訴えられそうになる。

 

そう。

現代社会でいえば、「虐待」

 

しかし、現代社会と言えば、スマホゲームをし、テレビゲームをし、言葉で人を苛め、金のあるなしで、上下を決め、今どきを知らなければ、常識を知らなければ。と、本人の価値観を無視する。

宇宙や自然から、物事を学ぶ子供たちと。

そんなことが出来ない環境を比べたら、なんか、だんだんどっちが虐待なのか分からん。

と、なんか、とても考えさせられる映画でしたの。

 

終盤、長男を有名大学に行かせるために、送りだす時の父の言葉は。

 

女性とSEXするときは優しく気持ちを聞け

愛はなくても相手を尊重しろ

常に正直に

常に高潔に

日々人生の最後の日だと思え

呼吸しろ

大胆に挑戦して楽しめ

全て一瞬だ

死ぬな

 

行け！

 

ですよ。

素晴らしくないですか？

 

こんなこと言える父親がいるのだろうか？

 

と、なんだか、とても感動したんです。

ふわっとね。

 

そんな。

最近のJiranaaでしたー

 

さ、週末頑張ろうっ！

 

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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