冷えの誤解について。

え。昨日のiPhoneの破壊におきまして、ソフトバンクに問い合わせましたら。

保険に入っていたようで、現品交換が出来ました。安心してください。はいてま・・・(違っ

ただAppleショップが滋賀にないため、草津イオンの「(カメラも売っていない)カメラのキタムラ」で一括して受け入れているらしく。空き時間行ってきましたら、どえらい人数が並んでたので。ビックリ。

 

どんだけ、iPhone壊れてんだよ。

 

と、まぁ。無事復旧しました。

 

とりあえず。一安心。

 

さて。

本格的に、冬突入!冷えてまいりました!


寒い。寒いわ。

そして、この時期に、気を付けてほしい。

冷えについての「誤解」

さて、冷え性ってなんなんでしょうか?

手足の温度が下がって、冷たくなること?

寒くて、身体がカタカタ震えること?

そして、私は「汗かきやすいから冷え性じゃない」というのは正解?

 

実は「冷え性」は病気じゃないんです。

読んで字の如く。(たまに、間違えてる人いますけどね)「冷え症」ではないのです。「冷え性」なのです。なので、酷い症状でも、治らないものでもないんですよ。

しかも。冷え性の定義がないのですよ。

え?まじか?

と思いますよね。

無いのです。まじで。

 

では。その前にあげた項目は冷えじゃないの?

えぇ。「冷え性」です。が、身体が「冷え」に対する防御反応している。とも言えます。

体内温度が高くて、対外温度は低いのは当たり前のことで、体内温度が低いのはとても深刻ですが。

手先は冷えて当たり前です。それ以外がどうか。というのが、重要です。

 

ココ以降は、私の見解ですが。

筋肉量・運動量の少なさ。

ストレス。

生活バランスの崩れ。

自律神経の乱れ。

ホルモンバランスの乱れ。

呼吸の乱れ。

心肺能力の低下。

ネガティブ。

肥満。セルライト。

 

これが、冷えではないかと、思う。

わけです。

 

 

ま、定義がないので、ね。

 

あれ?冷えかな?という方は。試にハーブテントに10回入ってみてほしい。

 

さ。週末頑張ろっ!

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