ブンデス1部のブレーメンのセルケがなかなかのイケメン。
ふ。
はいさい(沖縄?)アジアンリラクゼーションと靴磨きのお店。TENka plusです(?
高級素人仕上げの、靴磨きのご用命は、ZASHIKIAZARASHIまで。ブラシ片手に、かしゃかしゃして待ってます(?
※特殊素材、スエード、ヌバック、ムートン、爬虫類系はダメだそうです!加工、補修はできませんっ!あくまでも素人仕上!「高級だがな!by ZASHIKIWARASHI」
さて、私は、ずいぶん前に「怒り」の感情を持たないように生活しています。が。その前の私と言えば、コントロールの効かない人でした。肝臓悪くなるんじゃないか?と思うくらいキレやすかったのです。思い通りにならないこと、環境を恨み、自分のことも嫌っていました。それらをとにかく辞めたのです。まぁ、何故そうなったかと言うと、ある意味の「あきらめ」もあったのかもしれませんが。
自己満足を辞めたから。というとこでしょうか?
周りが幸せならいっか。幸せに出来るなら、少々耐えてもいいか。
と、思って、怒りをどうにかして「優しさ」に変えようと、してました。最初はうまくいきませんでしたが、周りも支えてくれて、コントロールできるようになりました。とにかく「もやっ」としない。努力をしました。
最近でも、キレそうになったことがありましたが、静かに過ごし、エネルギーを抑えました。
座敷あざらしには「今日小さいね」と言われました。さすが。よく分かってらっしゃる。
エネルギーはコントロールできないと、大きすぎて、暴発させてしまいます。キレやすいときは、エネルギーを下げて、「受容の状態」を作るのが一番手っ取り早いのです。もちろん、受け皿も小さくなりますが、感情に目が行き届きやすくなります。
落ち着いて、エネルギーコントロールすることも、精神管理。
瞑想も、その要素。
自分を内観できるようになることは、とても周りを観ることもできるようになります。
コーチングで言う「自己退治」
エゴを捨てる。ということで、周りが幸せになり、周りが幸せになることで、巡り巡って返ってくる。
命が尽きた時、残るものは「与えたこと」だそうです。
「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり」
野村監督が使った言葉として、有名ですが、中国の詩人の言葉です。
お金は手段、会社・お店は箱、人は無限大の可能性。人に何を遺せるか。が人生の醍醐味だと。
人に何か遺せる仕事にしていかないとね。と、いう。今日は独り言(なげーな)
滋賀県 アジアンリラクゼーション専門店
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