もう、ムートンブーツが暑いっすな( ´Д｀)

本日は久々にお休みをいただきました。ま。お店行ってましたけど。銀行もね。もうルーティンだな。

お仕事の仕方には、3段階あるそうで、

ご飯のために働くのは「ライスワーク」

生活のために働くのは「ライフワーク」

好きな仕事をしているのは「ライクワーク」というそうですわよ。

ライクワークでお仕事していきたいものですね。せっかくの環境だもん。

お店好き。休みに行っても、ハーブテント心ゆくまで入れるし。ミラクルもゆっくりできるし。明日の準備も、明日の朝の余裕を作ると思えば、楽しい。

そして、今日は座敷あざらしが、イオンシネマの無料券くれたので、映画に行ってきたんだよ♪（何キャラ？

何も見るものを決めずに、イオンへ。何も食べてなったので、ひとりご飯。これも久しぶり（あ、写真ないすよ）

そして、イオンシネマのカウンターで、決定。時間的条件もございまして。

うは！

見たかった！

感動したよぉぉ。クラッシックで泣いたよぉ。そして、背中の力がフッと抜けました。最近の忙しさの緊張とかが、スッとしました。

これが「涙活・るいかつ」というものか？

情感から流す涙は、交感神経の興奮を緩め、副交感神経を優位にし、リラックスさせる効果があるそうですね。また、涙にはストレスの成分が含まれ、流すことで、スッキリするそうです。

さまざまな条件を満たさないと、得られないかもしれませんが、「感動」する。ということからでしょうね。

感動って。心を動かされること。いわば、「想像を超える」こと。

「けっ。そんなことだと思ってたよ」

なんて、いうスタンスでは、感動は得られませんし、感動させたい側の失敗でもあります。

普通、この映画ですと一押しイケメン「松坂桃李」に惚れ惚れし、感動し、涙するところでしょうが、私は、

西田敏行に惚れました！

ね？想像を超えたでしょ？

そして、それについてくる、おっちゃん・おばちゃん楽団員に惚れました。鳥肌立ちました。

 

感動力。とは、謙虚さからくるものだと思っています。

この力を鍛えるのも、仕事が出来る人間創りなのでしょうね。ルーティンワークと、ライスワークだけでは、感動は生まれません。感動できる社員の心づくりも、人財育成といえますわな。

と、今日はそんな時間をくれたお客様と、座敷あざらしに感謝。ありがとう。

皆さまにもおすすめです。涙活。

辛い時には、少し涙を流してすっきりしましょ。

ドライアイにもいいですよ（？）

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