今朝もはよから、座敷わらしが、「手作りココナッツオイル石けんが固まりすぎたぁ!」とか言いながら
包丁でガンッガンッ石けんを割っています。(こわい
そして、昨日から出回っている、だまし絵が見えるだの、見えんだの。平和なお店だわ。
これね。どっからみても虫13匹。てか、長時間見ていたくないわ。でも、見えちゃいました。もう見えたらそれにしか見えません。
はぁっ!虫がっ!(ネタバレするんでこのへんで。
さて、今日はアジアンリラクゼーションDay!
皆様5分か10分ほどで寝ちゃうので、さて、カルテを書こうにも「何喋りましたっけ?」
と、言う感じ。
皆さまもお昼寝に(?)いらしてくださいな。
が、この「春眠暁を覚えず」というのは、春は日中眠いですなぁ。という意味ではないのですよ。
全文は「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少」という中国のなんとか(おい)という人の詩。
いつもは夜明けに気づくのに、知らん間に夜が明けてて、鳥が鳴いてたわよ。昨日雨が降って、花が落ちてたのにも気づかないほど深く眠れるよねぇ。
何ていう意味だそうで。夜が寝やすいし、夜明けが早いよね。ということ。
だそうで。本当に意味を知らないことってあるよね。
私だけ?
ただ、春は血流が高まるため、交感神経が活発になりやすく、疲れやすく、年度末、年度初めと、環境の変化も加わって、体の無理を交感神経に任せてしまい、不眠、熟睡できないなど、ある意味、昼間眠くなりやすくなりやすい時期です。
そんな変化から、吹き出物が出たり、神経が高ぶったり、沈んだりしやすいのも、春。5月病の原因にもなります。
この時期は、いつもよりも早く寝て、いつも通りの時間に起きる。という生活をお勧めします。
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さ、私も早く寝よ。
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