月別アーカイブ: 2013年5月
エステティシャンになりたい人達&新人エステティシャンへ
私、面接時や、入社面接でよく言う言葉があります。脅しに近いですが。。脅しじゃないです。
「2年いてくれないなら、いらないっす」
エステティシャンの資格を取るには、2通りよくある方法があります。
ひとつは最近増えたエステティシャン養成の専門学校へ行き、各協会の資格を取り、就職
もう一つは、そのまま就職し、先輩方から学び、2年後エステティック業協会の資格を取る。
最近は学校に行く方も多いでしょうね。なんせ、大手エステティックが学校を作り、育てて、自社で雇うというパターンが多いからです。
ただどちらの方法であれ、就職してからがエステティシャンですよね。
エステティシャンは国家試験ではないですからね。自ら「私エステティシャンですーーー!」なんていう世界でもあるんです。
エステティシャンになりたい方、新人エステティシャンの方・・・これだけは知っていてください。
エステティシャンとは「技術職」であり「サービス業」であり「販売業」でもあります。なんでもこなしてこそエステティシャンです。そこにプラスして雑用、経理、外商、マネジメント、マーケティング、育成・教育、経営管理などがつきまといます。会社によっては深夜に至る研修や定休日に出張しなければいけないことも多いです。
私はだからこそ「最高のサービス業」だと思っています。
それは、それは、板前になるようなもんです。
エステティック業には一定のやり方、方向性は決まっていません。臨機応変な柔軟な対応も必要です。自店と他店を比べてもどうしようもないことがあります。そこで、頭を使うことも多いでしょう。
それを、ただ「学校出て資格を取ったから一人前」だとは思わないでください。お客様を1000人も10000人も100万人もやってきてこそ、一人前です。その過程に乗り切った壁が多ければ多いほど、一人前と言えます。
たった1年やそこらで店を任せれたからといって、一人前気取りしないでください。大体のエステティシャンは1年経った頃に「謙虚さ」がなくなります。まさしく人罪です。
私は何百人も見てきましたが、大体そうなります。
エステティシャンになりたい方、新人エステティシャンの方が本当に一人前になりたいのであれば、同じお店に5年は働いてください。
2年は学ぶため、2年は自分に変わるスタッフを育てるため、1年は恩返しをしてください。
それでこそ、部下の立場も、上司の立場も理解でき、感謝してもらえる存在になり、一人前と呼べるでしょうね。(自論ですが)2年で人育てられたら、まぁ一人前です。
自分がなって欲しい人材、会社にいてほしい人財を育てて、こそ、人財育成です。
そして1店舗で5年も続かないのなら辞めちゃいなさい。会社のせいにするような人間はこの仕事には向きません。どころか他社にいっても役に立ちません。ただいちからやるだけです。そして繰り返します。
たった数年で開業するのであれば、今より辛い状況を想像したほうがいいでしょうね。(血吐いて、嫌な夢見て、血便出て、ハゲるくらいのリスクは覚悟したほうがいいでしょうね)
なんせ、恩返しもできない人間ですから、自分がかぶるしかないんですもの。
心残りや恨みつらみ、嫉妬反感、無駄な優越感、があるようなら、自分が一人前ではないということです。
まぁたまにそれがエンジンの人はいますが(そう言う人は辞めませんが)
人とつながり、人と人をつなげ、スパイラルアップできる人が生き残る仕事だと私は自負しております。成長成長、ご縁ご縁、謙虚謙虚、感謝感謝、尊敬尊敬、で生きていこう。
と思わないと続きません。
それくらい大変な職業であり、やりがいも、感謝も、尊敬もある仕事です。
あなたは人財になりたいですか?人罪になりたいですか?
県庁おもてなし課
映画見てきました。
昨日知ったのですが、「阪急電車」を書いた作家さんの作品だったんですね。まさしく、景色と、人情とのコラボが素敵な作品でしたよ。大した事件になるわけでも、大喧嘩や殴り合いがあるわけでもない、まったり、ゆったりの人情劇?
いえ、結構、本当に高知の「おもてなし課」は大変なこと色々あったのかもしれませんが、とっても癒される映画でした。景色も、生活もとてもリアルに感じられて、行ってみたいなぁって思えましたよ。
とっても、この県が好きで、皆さんに来てもらいたい!でも、方法が分からないし、お金もない、のに、しがらみはある。。。みたいなとこが
勉強になりましたw
規模は違いますが私たち零細企業の悩みです。
でも、「本当にもてなしたい!来て欲しい!」という念い(思い)の強さが、何かしら引き寄せるんだと感じました。
さて、本当の「おもてなし」ってなんなんでしょうね?
それを考え続け、やり続けることが私には必要なのだと思いました。
ワーナーマイカル
脳・・・
過去に石沢社長から学んだことで、脳の話がありました。
人の脳ってこんな作り!っていう(笑)ちょっとこれだけではよくわからないですが
爬虫類脳というのはいわゆる「エゴ」だそうで。動物的です。『自己主義』ということですね。
攻撃・侵略・服従・求愛・求婚・挨拶・・・といった感じでしょうか。私のイメージ的には
「赤ちゃん」です。「おっぱいくれー」「痒いー」「いたいー」「はらへったー」「だっこしてー」みたいなw
哺乳類脳は、快、不快を判断し、短期の記憶や、知覚を持ち、仲間を守ったり、秩序を保つ能力がある・・・といった感じですか?
学習能力があり、攻撃に対し防衛能力があったり、環境に対し適応能力があるような。
猿が人間と共存できるような感じですかね。「ちょっと空気読める」感?
人間脳は言語やイメージ、理性や創造的思考能力、空間把握能力といった高次の機能を担っています。エゴに反して『利他主義』にもなりうる脳なのでしょうか。
なんだか難しい話のようですが。。。
私は何度か、このエステティック業をお休みすることがあり、現場に戻る時に度々この感じを得られるときがあります。なぜかというと・・
「人の話が聞けなくなる時です」
エステティシャンとして重要なことだと思っているのに自分の話ばかりしてしまう・・・というようなことになると、お客様が帰ったあとに、「あれ?何話したっけ?」となるわけです。
大事な「傾聴力」が欠けてしまってはお客様のことがしれません。。。
聞く・・何気なく聞く
聴く・・注意して聴く
訊く・・尋ねる・問う
利く・・相手に響く
なんていいますが、相手を知るための傾聴は果たしてどれでしょうか?どんな脳でいなければいけないのでしょうか?と、いうのを思いだし、書いてみました。
相手に響く会話ができるように心がけたいものです。
私は人間脳でいれますが、プライベートでは爬虫類かな(笑)・・・と分かっていながらも直したいのですが、プライベートだからこそ甘えたいんですw
もっと大人になりたいなー(大人なんだけどw




