【秋の肌】面の皮が厚くなる季節now

まちゼミ満員御礼感謝です。

このシュタイナー教育。
Wiki先輩はこういっています。

シュタイナー教育の目指すものは、宇宙にある諸事物の理念を、人間と結びつけて理解し、それによりミクロコスモスとしての子供自身(人間)を活き活きとした理念で満たすことである。その手法として、芸術が重要視される。オイリュトミー、フォルメンのほかに、造形絵画、童話、物語、詩、演劇、合唱、器楽演奏など幅広い芸術教育が行われる

な。わけわかんないですよね。
「は?」
まったく日本では考えられない教育。
ただこんな教育思想が生まれたのは1900年ころです。

国語・算数・理科・社会=の中から芸術を学び取るという教育。
むしろ、すべては芸術につながるという教育なのか。
なんだか、ほんと日本の教育を受けてるものからしたら。全く全然何言ってんだかわからない教育なんですがね。
音楽・美術・建築など芸術の国オーストリアからしたら、自国の100年も前から、自由な創造性を育ててさらなる芸術を生産してきたんでしょうな。
と、感じざる負えない。教育方針。

そんな糸かけ曼荼羅。久々に一枚巻いてみました。
いやいや。ほんと。
法則が分かっていくと楽しく進んだり。
上下が分からなくなったり。
法則が分からなくて何度も戻ったり。
間違ってる気はするけど止められなかったり。
出来上がる幾何学模様の正確さだけで巻ける時があったり。
なんか何が何だか分からなかったり(←

脳って面白い。

使うことで活性化されるんだね。おもろい。脳は60歳後半まで成長を続けるそうですよ。
脳ってすごいな。

さて、秋。気温急降下で乾燥感じる季節。


「なんか乾燥するねーん」
と、言うお客様が多いですが、実は
角質硬化してる方のほうが多いのがこの季節。
乾燥=皮膚が薄い
と考えてる方が多いと思いますがね。

乾燥を感じるのは
「皮膚に水分を感じない」とき
「化粧品が合わないと感じる」とき
「まじで乾燥してるとき」だったりします。

この、なんで乾燥してると感じるのか。
というのは重要なことでして。
「まじで乾燥してる」環境であれば、環境自体を変えないといけない。
加湿器使ったり、濡れたタオルを干してみたり。
湿度を安定させないといけません。ウイルスの繁殖にもつながりますしね。

「化粧品が合わない」はもうアレですな。
季節対応してないということなので、変えた方が良いかも。
季節対応か、肌対応なのか。
そんな商品が多くて困りますがね。肌はある程度の水分を望んでいるので、皮膚に吸収しにくいものであれば吸収しやすいものに変えた方が良いです。
マイクロカプセル製法とかはお勧めです。
ちなみにうちの「=MR」はその製品です。
肌に肌を貼り付けるような化粧品。

いつもの化粧品で「皮膚に水分を感じない」のは角質肥厚の可能性大


気温が下がると、皮膚代謝が遅くなります。
遅くなると、角質が溜まりはじめ。
水分を作ってる皮膚自体が内側から外側に水分を配給できなくなります。
皮膚が厚くなる分、水分が行き渡らなくなる現象ですね。
一定の皮膚の厚みを保っていないと、皮膚上の水分量が変わるのです。
まさしくこの季節!
いざフェイシャルしてみると、溜まってる角質!
という感じ。
軽いピーリングと角質ケアで整えるだけでも透明感が出て化粧のりGOOD!ですよ。
秋・春などの季節の変わり目は、皮膚の代謝が変わる時期。
勿論ホルモンバランスも変わりやすい時期。
肌のケアをしていて損はありませんねん。

面の皮コントロールして透明な素肌を目指しましょ。
と、明日はフェイシャル三昧な一日の予定。。(ガウン間に合うかな・・

お客様が綺麗で元気な秋を迎えられますように。

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こんにちは。TENka plusです☆ 秋らしくなってきましたね。 こんな空を見上げると、あぁ秋だなぁ。て思います。 心…

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皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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