月末仕事に没頭中です。
お誕生日のお葉書をリニューアルいたしました。少し手書き感をだしました。
のし付きで送りだします(*´з`)いってらっしゃ~い♪
月末は忙しい!
とかいいつつ、昼は母とランチ。
母と食事することがほとんどなく、たまに一緒に食べないと、本当に食事をしない母なので心配しておりますのよ。
あげるよ?食欲。(←?
と、思うのですが、そんな私も、昔は全く食欲がなく、お菓子も食べなければ、給食も食べれず、あまりにも食べないから、両親が、近くのレストランの子供が喜びそうなお子様ランチを食べに連れて行ってくれたのに、
2時間かけて、ずっと食べ物を噛んでいた。
という逸話も持つ偏食者だったのですよ。
高校までの、お弁当は「果物入れ」でした。ちいーさーーい。の。
その後、過食、拒食を数年繰り返し。過食嘔吐も経験しました。なので、食べ物に関するストレス感は、この人生もろもろ感じておりますし、この変な経験からか、絶食はもう出来ない。後が怖い。
と、ま。そんな私も今では食欲たっぷりですし、この秋は、何やら美味しいわ。
しかし、お腹減ってないのに食べるのはアレだわね。
さて、若干、タイトルが卑猥ですが。お許しください。
さて、食欲を感じるのは、どこなのでしょうか?
はい。こりゃ簡単。だいたいは
「脳」
です。
「美味しそう」
「前食べておいしかった」
「また食べたい」
「なんとなく食べたい」
「●●時間食べてないから食べなきゃ」
「コレ食べたら、これだ」
「デザートは別腹」
「カレーは飲み物」←?
とかいう視床下部の指令の問題。
も一つは、
「血液」
血糖値が下がったり、冷えたりすることで、体の防御反応が起こり、食べないと!
という状態になります。これは、秋太る原因としては多い部分で、冷えからの体力消耗で食欲が増す。というのは「秋太り」の典型的パターンです。
そして、
「神経」
ホルモンバランスの乱れや、疲れやストレス。
意外とここが左右することも多いのです。逆に、食欲がなくなる場合もあることでしょう。
そして、これは、例に出すこともないでしょう。
ストレス食いは、頭に血が上るようなストレスを、食べ物を体に入れることで、胃腸周りに血液を集めることで、頭に集まった血が、「スッ」と下がった気がして、気持ちが落ち着く。
と言われます。
これ、ね。震災ストレスもそうです。私も仙台に住んでいたときの震災後は、なんか食べまくってたことがありました。お客様で多い症状でした。
では、満腹はどこで感じるのでしょう?
これも。
「脳」
です。
①お腹がいっぱいになって、胃壁が伸びたとき
②胃壁に一定以上の油が貯まったとき
③セロトニンが分泌したとき(幸せを感じたとき)
これ、③が一番いいと思いませんか?
この場合、食欲と、満腹をコントロールするのは。
「幸せ感」
なんだな。と。
思います。
♥少なくとも良いもの「美味しい」と感じて食べられること。
♥「美味しい」と思える時間を感じられること。
♥適量で「幸せ」を感じられること。
それでも、幸せを感じれない時は、お疲れでは?
ぜひ、お疲れを取りにきてくださいね。
美味しいものを、良い状態で食べて、幸せを感じられますように。
さ、明日も頑張ろ。
皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。
元気いっぱいになりますように。
感謝。
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