うぁー。PCの更新待ってたら1時間以上たってしまったわ（あうー。

と、渋滞を避けるために、果樹園の中の道路を通っては、「バンっ！」っていう音に、ビクッとしながら通勤しております。Jiranaaです。

と。最近。

Wikipediaの寄付を募る通知が最近少し、穏やかになりましたわね。

以前はこちら↓

今はこちら。

しかし、私も、ZASHIKIWARASHIも大変お世話になっております、wiki先生。

なんせ、「なんちゃっておじさん」から「レディーガガの生肉ドレス」まで掲載してるんですよ！

何ともすごい百科事典なわけですよ。このwiki先生は。

と、そのwiki先生は。実はwikipedia財団といい、一切の広告収入を得ず、寄付のみで運営されおります。しかも年間50億余りの収益を得て、余剰金は15億ほどあるといいます。

しかし、ここまで「寄付してちょうだい」と訴えかけられれば、お世話になってるし、なくなったら困るし。

寄付しようかしらん。という気にもなりますが。私の寄付なんて、塵でしょう（ふ。

と、も、思いますが、その塵も積もればが、50億です。

ま、塵ばかりじゃないでしょうが（苦笑

しておきましょうか。

とも思いますわな。

GAMBA大阪も約130億の寄付金でスタジアムを建設しました。

 

と、まぁ、支援者の少しづつでの助けの集まりで、こうやって、運営が続けられたり、建物が出来ることもあるのです。お店もそう。お客様という支援者で成り立っています。いや、支援者という、お客様かもしれません。

支援が無くなれば。それまで。

支援がある限り、続く。

 

もちろん、支援者を喜ばせたり、楽しませたり、楽にさせたりすることはあたりまえ。

こうして成り立つ。

 

なんでこんなこと書いてるのかと言いますと。こないだお客様にこう言われたのです。

 

「あと何年、TENka plusでマッサージを受けれるんですか？」

 

なんとも、心がキュッとしました。そう、きっと、年齢からすると、ハードなマッサージは徐々にできなくなってくるかもしれません。タイマッサージや、フェイシャル、クリームバス・リフレクソロジーはいくつになっても出来るかもしれませんが、ヨボヨボになってまでとも思っていません。

誰かに伝承していかなければいけない日も来るでしょう。

 

うちの来られるお客様の多くは、いわゆる

マッサージ難民。

 

「他では痛すぎて」とか

「他では弱すぎて」という方が、

 

「やっと見つけました」と、来てくださいます。

 

今は、とても楽しんで、力いっぱいマッサージが出来ます。

そんな時期を逃さず、残された時間、そんなマッサージ難民で、来ていただけるお客様をなるべくたくさん、マッサージしたい。

って、そう思う。

 

あ、寄付も待ってますよ（おい。

冗談です。

 

さて、明日も頑張ろ。

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

アジアンリラクゼーション＆エステティック

TENka plus

アロマ＆スクール