ジャネーの法則 脳と行動

あー。

もう、この時期嫌い。

仕事セーブです。だって、してなかったから、事務処理(正直)

ま、もろもろ準備はしてたのよ。入力も早かった。別に、「あー終わってる。」とは思わない。

こりゃ、いつもギリギリでも、出来ることだから。

しんどい時間は過ごしたくない。とか思っちゃうんだよね。

 

最近はね。

現金管理も、アプリで写真で読み込んで、簡単入力できるのよ。

なんて、うまい言葉にごまかされないでください!

 

このざまです!

誰が?

誰が、1850万の現金処理するんだよっ!

しかも、簡単にレシート切ってるんだよ!

切らないよ!

しかも、ちょいちょい読み込まないので1から入力ですよ。

インド人が書いた、こんな領収書も。

読みにくいわ!

 

と、自分の一年間の垢は、3月に出るんだと。実感しております。

 

ね。

1年ってあっという間。

 

ね。

 

ジャネーの法則って知ってますか?

50歳で感じる1年間は、1歳で感じる1年間の「7日間」に相当する

ということ。

 

例えば1歳の1年は365日とすると、50歳の1年は体感的にはその1/50となります。1歳の365日の50分の1は約7日です。

つまり、50歳に感じる1年の長さが、1歳で感じる7日分しか相当しないということになります。1歳の時に感じたわずかな7日という時間の感覚で、50歳では1年が過ぎると感じてしまうのです。これは明らかに時間が早くなると感じるでしょう。

次第に年を取っていくと、生きてきた年数によって1年の長さの比率が小さくなり、どんどん時間が早く感じるのです。

さらに、ジャネーの法則によると、体感的には20歳で人は人生の半分を終えているようです。20歳から80歳くらいまでの長い年月は、0歳から20歳までの体感時間と同じということになります。30歳の人が「つい最近まで20歳のつもりだったのに、いつのまにか30になってたよ」とよく口にするのも、納得がいくでしょう。

【引用】https://artroot.jp/article/201409181

 

とな。

人間というのは、成長し、失敗し、成功し、やり続けたり、挑戦したり、辞めたり、やったり、休んだり、突っ走ったりします。

(雑?)

5歳までの人間は。成長と、挑戦の繰り返しなのです。

勿論、失敗もするけど、失敗をもろともしない、行動力があります。

 

そう、

人間は成長を重ねることで、

これだけはやめられない

これがルーティンだから

クセなんです

前やってダメだったから

めんどくさいから

はずかしいから

 

といって。

 

変わったことをしたくなるのですね。

これが、また日を短く感じさせてしまう。法則。

 

新しいことどんどんやっていきたいものですね。

 

1日が・・

7日とか・・・・orz

 

あれですもんね。

 

少し、習慣を変える。

少し、刺激のある生活を送る。

少し、自分を変える努力をする。

 

それも、若さを保つ秘訣なんだな。

と感じる。

 

去年に追いかけられるJiranaa。

頑張れよ。私。

 

と。

 

脳では、思ってることに、違う行動をPLUSしてみる。

というのは、とてもいいですよ。

 

いつもはこうだけど。

こっちで。

 

とかね。

 

ささいなことからやってみよう!

 

では、明日からいつも右に曲がるところを左に!

 

(行きつかない予感)

 

 

というのは冗談で。

 

そんなことも、脳の刺激。がんばろん

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

アジアンリラクゼーション&エステティック

TENka plus

tenka

アロマ&スクール