タイ映画

なんだか、暑いんだか寒いんだかの最近。

水道の水が冷たくなると、冬を感じますね。皆様いかがおすごしでしょうか?

タイから帰ってきて、20日ほど。

お休みのしわ寄せで、なかなか休めず、ずるずると来てしまい、まだ休むことが出来ません(泣

あ、あさってくらいに休みますのでご心配なく。

新コース発表もあり、皆様もご期待くださっていて、忙しくさせていただいていることが楽しくて、とても嬉しいのですが、やはり、年齢もありますな。今日あたり朝が辛かったですの。

10億円より若さが欲しいJiranaaです。

あ、こんばんは。

 

さて、タイ語中毒になっているので、とにかく聞きたくて、タイ映画を購入しました

 

 

チェンマイの近くのランプーン県にある水上学校のお話し。

タイ映画のわりにとても、趣向を凝らしたお話し。日本人にも見やすいです。

そして、とてもいい話。優しいストーリー。

タイ北部のダム湖のなかの学校。

識字率も低く、子供たちは、汽車も、海も、町も知らない。

都会育ちの先生の、葛藤。奮闘。などなど。

そして、ロイクラトン祭りの美しさや、タイの文化に触れることが出来る。決して日本には受け入れられないほどの、環境であろうかと思いますが、とてもリアルに、美しく撮っています。


実話を、もとに作られた素敵なお話しなんですよ。

 

タイの映画名は「キットゥン ウィッタヤー」

恋しい学校(ウッィタヤーは、学校の名前か、地名)

 

ご興味のある方は、ぜひ!

 

なんて、明日ももうひと踏ん張り頑張りましょう!

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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