時間は概念であるという考え方

あれ?

前に美容とか健康の話っていつしましたっけ?というくらい、エステティシャンブログ失格圏内のJiranaaです。

ふ。

タイから帰って以来、お休みのないJiranaaです。

ありがたいこと。感謝。

今日はお昼間だけ時間を空けて、母と食事に行ったりしてリラックスしました。

こりゃまたありがたいコト。

 

さて、時間とはなんなのでしょうか?

時間がない。

時間の無駄。

時間の浪費。

時間を持て余す。

時間の有限無限。

時間の積み重ね。

時が解決。

時は金なり。

当時・随時・臨時・定時・同時・時効・時代と、時が付くだけでも、意味の違うたくさんの言葉がある。

 

寝る時間。起きる時間。働く時間。移動時間。美容健康時間。運動時間。お風呂の時間。テレビの時間。

など。

人々は、いつも時間に縛られて、生きています。

寝る時間に寝れなければ、とてもイライラするし。

移動時間に移動できなければ、またイライラ。

テレビの時間に間に合わなければ、がっかりしたりと。時間の縛りというのは、なんとも神経を使うものです。

最近まで、私のPCもバンコク時間になっていて、「は!」としたことが何回かありましたが、私も時間に縛られているんだな。と思うことの一つでもありましたわ。

 

時間というのは、実は、世に存在はしません。

人間が作り出した、目安であり、古代から月や日、風を読み、暦が作られ、出来事や変化を表すために作られた。

概念なのです。

時計や、基準が作られ。

約束や、規則があり。

物事を成すために必要な要素となっていきました。

 

眠れない時は、眠れない時間を楽しむこともできます。

暇なときは、暇なことを楽しむことや、忙しい時に出来ないことをすることもできます。

間に合わない時は、そんな流れに任せてみることもできます。

忙しい時は、自分を必要とされている時間を楽しんで、暇な時の埋め合わせもできます。

 

時間は、とても、いつも優しく私たちの周りを概念的に回っています。

あるような。

ないような。

あったことが、ないことになったり。

ないことが、あることになったり。します。

 

時間は大切かもしれませんが、とらわれないで、自分の体の声を聴いてみることも、楽しむことを考えてみることも、大切なことです。

皆様、楽しい時間を過ごしましょう。

ね。

 

なんて、ひとりごとっした。

 

私も頑張ろう!

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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