【感情の老化って考えてる?】笑う門には福来る。

なんか今日。雹降りませんでした?

やっぱり寒暖差アレルギーのようで、急に寒くなると、くしゃみがでますわ。Jiranaaです。

くっさめ。(古い

関東方面は雪だったようで、ほんと春の寒暖差。お気を付けくださいませ。

今日は、お彼岸のためお休みをいただきました。

休日でしたし。

なんだか、久々に母と過ごしたん。やっぱり、バリバリキャリアウーマンだった母と過ごして思うこと。退職してからもうここ5年は働いていない母。

会話をしていても一緒に居ても、感じること。

これは。

「感情の老化」

だと感じる。

母は、つまらないことに怒りっぽくって、甘えんぼうで、変に素直。

なことが最近良く分かるようになった。大変可愛いもんでありますが、働いていた時からすると、ギャップがあるのも事実。

母が夏に入院して「せん妄」になったときに、心配しすぎて、たくさん調べて看護士さんのお客様にも、色々、聞いた。

 

「その人本来の姿」

だと。

 

人は、いつも鎧をつけていて、

「ちゃんとしなきゃいけない」とか

「こうなきゃいけない」とか

「かっこよくいたい」とか

「大きく見せたい」とか

なんかいらんもん付けてることが多くて。

 

そんなのを全部外してしまった欲求や、妄想や、素直な姿が、せん妄の時に現れたりするって。

色んな情報とか、影響で、自分自身を着飾って、偽って生きれば生きるほど、ギャップに苦しむ。

母は本当に誠実に生きてきたし、尽くす人だし、家族を護ることに必死だったし、実際、虚勢を張って生きて行かないと行かないこともあったと思う。

老化とともに、理性を少しづつ削っていく。

そう。

感情の老化は、その人そのものを露わにしていくこと。

 

死ぬ前に人に見せる姿。

 

そう思うと、感情の老化は、本当に笑顔でおだやかでありたい。

と思うわけです。

だからかっこつけたくない。

 

無理も。おしつけも。かぶりも。

やだ。

 

だから、お客様にも、かっこつけなくていい場所であってほしいのがTENka plus。

 

素直な姿で来てください。ね。

 

飾らない場所ですからね。

 

そう思う。休日。

 

世間的にも休日でしたが。お彼岸なんで、お墓参り。

そして、母と、映画に。

KUUKAIを見たかったのですが。時間的に。

滋賀ロケ地多数とのことで。

「曇天に笑う」

この主人公。

曇天火。

くもうてんか。

てんか!

もう、ちょいちょい「TENka!」っていわれて。

 

「はい?」

 

となるわけです。

TENka=天火=福士蒼汰=Jiranaa

ないないw

 

≠ですw

 

いや、楽しい映画で。竹生島もあり、延暦寺もあり、日吉大社ありと、滋賀満載。

なんか、大津を護る、「雲天火」いるかもね。なんていいながら、曇り空を帰るのも楽しかった。

この、主人公は、「笑って人々が暮らせるように」と、願う、神社の当主。

いつも笑って過ごせることって、大切。

感情の老化にも、現れること。

 

いや、ここは=です!

福士蒼汰=TENka plus

笑って過ごそ!

 

と思う。休日でした。

5周年へらへらして迎えられてることにも。有り余る

 

感謝。

 

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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