恋煩い?恋患い?どっちなのでしょうか?
実はちょっとわけあって(私のことではないです)恋わずらいについて調べましたら。なんと、すごい脳内の変化があるんですってよ。なんと恋わずらいの人は、通常の人に比べて「血中セロトニン濃度」が40%も減少するようです( ゚Д゚)!すごっ!
セロトニンは「安心感」なので、「不安」が募ってしまうわけでして、「気が変わったらどうしよう」とか「嘘だったらどうしよう」とか「空気読めよと思われてないかな?」とか、感じちゃったり、下手すると「浮気されてるかも」とか考えちゃって何から何までマイナス思考になりやすくなります。いわゆる心配性になっちゃうようです。
そしてもう一つは、「オキシトシン」という物質が脳に分泌されます。いわゆる「抱きしめホルモン」相手を大事にしたい!という気持ちが高まるんだそうで、女性の場合は出産の際に、赤ちゃんに対して一番多く分泌され一生を捧げたくなるわけですね。(旦那さんが二の次になっちゃわけだわw)
しかし、これが続きすぎたり、迷いが強すぎたり、萎縮しすぎたり、好きすぎたりしてSEX依存症や、恋愛依存症、DVなんかに発展してしまうので、一旦別のことを考えるほうがいいようですね。
ちょっと相手のことを考えなくてもいい夢中になれる時間を作ったり、趣味を持ったり、自分を磨いたり。自分を愛せる環境を作ったり。
そこで、コラーゲンマシンはすごいです!
その足りなくなった「セロトニン」の材料を出してくれる光なのです!
コイワズライにはコラーゲンマシン!
ピンクの光は恋愛運も上げるかもぉぉ♥(*´∀`)
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