その筋肉使える筋肉?いい筋肉?悪い筋肉?

ただいま。新コースお試し実施ちう。

色々やってみてますが、ほんと。

手際が悪い。

使い慣れしてない。

ってこういうことだわ。っていうくらい。

ほんと、今まで使ってきたのがどんだけ慣れてるのと思うほどよ。

だって仕方ない。

医療器だったんだもん、最近までね。

それを扱うとなれば。

きっとこれから、きっとどんどんコンパクト化していくんだろうな。使いやすくなるんだろうな。

と思うわ。

ほんと、ほぼ最初の店舗って、大変だな。

そして、セルフでやるのも大変。

でも、やったら、ほんと効果が分かるから、憎めないのよ。

ほんと。

子育て感。

しかし着実に癖をつかんできています。

 

いや、もう一体、器械の癖なのか、私の癖なのか、良く分かりませんがねw

さて、

とりあえず、この器械をなぜ取り入れたのか。何のためか。

というとこ。

どのような器械なのか。

とか、これからいろいろ書いていきたいと思っています。

 

さて。

筋肉とは。

伸び縮みする、骨の上、脂肪の下にあるいわゆる筋線維。

体重の半分ちかくは筋肉。

伸び縮みを利用して、身体を動かしたり、止めたり。

内臓を動かしたり、スタイルを作ったり、脂肪燃焼のきっかけを作ったり、身体の体液の垂れ流しを防いだり(!)します。

そ、う〇こを止めてるのも筋肉。

そして、

筋肉の4分の3は水分。

4分の1はたんぱく質です。

簡単に言えば、使えば鍛えられ、使わなければ痩せていきます。

 

がっ。

疲労すると硬くなり、ストレスで硬くなり、運動不足で筋肉のポンプ機能が滞り、むくみを引き起こし、さらに疲労物質が溜まり

硬くなります。

肩こりが良い象徴です。

 

(いいんか?

 

むくみや、肩こり、筋肉中の老廃物が溜まりすぎて体が硬くなると、これは、もう老化体質が進む一方です。

そんな硬くなった筋肉をまとうのは、筋膜。

筋肉は体に650個あります。

その筋肉がしっかり、個々に動いてくれれば、とても器用な体になります。

しかし、凝り固まったり、身体が硬くなると、

筋膜同士がくっついてしまう。

これが体のコリとか疲れの原因になるのかもしれません。

肩や背中の脊柱起立筋。

いい見本です。

(いいんかい

 

これ。

今まで書いたコレ。

 

ほんと当てはまっていく、年齢になってきたし。

疲れやすい。

これを解消するのが、今回の新コース。

だと、確信しています。

手で届かないとこをしっかりケアします。

 

ぜひお試しにいらしてくださいね。

(私の実験台みたいですがw

もろもろ禁忌事項があるので確認させていただいてからの施術になります。

 

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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