県庁おもてなし課

映画見てきました。

昨日知ったのですが、「阪急電車」を書いた作家さんの作品だったんですね。まさしく、景色と、人情とのコラボが素敵な作品でしたよ。大した事件になるわけでも、大喧嘩や殴り合いがあるわけでもない、まったり、ゆったりの人情劇?

いえ、結構、本当に高知の「おもてなし課」は大変なこと色々あったのかもしれませんが、とっても癒される映画でした。景色も、生活もとてもリアルに感じられて、行ってみたいなぁって思えましたよ。

とっても、この県が好きで、皆さんに来てもらいたい!でも、方法が分からないし、お金もない、のに、しがらみはある。。。みたいなとこが

勉強になりましたw

規模は違いますが私たち零細企業の悩みです。

でも、「本当にもてなしたい!来て欲しい!」という念い(思い)の強さが、何かしら引き寄せるんだと感じました。

 

さて、本当の「おもてなし」ってなんなんでしょうね?

それを考え続け、やり続けることが私には必要なのだと思いました。

滋賀エステ・リラクゼーションはbanaa

 

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