刮痧(かっさ)が最近結果が出てるのは、アレだからなんだよ。

これ。

この「別宅の真相」

YouTube開けるとちょいちょい見かけるけど、これ見たら、この人の収益になるかと思うと、なんか見る気はなくなる。アメブロしかり。

ま、どうでもいいけど。

これ見るくらいなら「アンコウの捌き方」見るわな。(←?

うははは。

 

あ、ネタです。お客様との間で。

へへ。

 

さて、最近。結果が出ている。

かっさ&スパリンパボディ&3DEMS

さて、

「かっさ」という方も多いかな?

かっさトリートメントというのは、かっさプレートを使って、血流を促していく、中国療法。

このようないろんな素材のかっさを使い、体を擦り、毛細血管の内出血させることで、血流を表皮に集めて、代謝を良くすること。

刮痧

が正しい中国語。グァシャ。と読むそうで。

直訳は(悪い血をえぐる)的な。優しく言うと「内出血を起こす」と。

中国療法(漢方)では、「気・血・水」というものが基本になっており、

栄養の供給と、毒素の排せつと、その経路を整えるという療法が一般的。タイにも伝わっている有名な療法です。

トークセンでも用いることあるんですってよ。

詳しくはZASHIKIWARASHIに聞いてね。

 

特に中国では、体に対して、90度にかっさを立てて、皮膚表面が腫れるまで擦ります。

で、こうなる。

 

あちゃーー。

 

痛そー。てか、熱そー。てか、痒そー。

 

あ、TENka plusではここまでしません。

静脈と、リンパ。特に硬く伸びた筋肉部分にしかかっさを当てませんので、ここまでも赤くならないですし、改善とともに痛みも、赤みも消えます。

本当に流れのいいお客様に使っても、全然赤くならないんです。

でも赤くなるところを見つけては、集中してやりますが、血流沿いしかやらないので、すぐ消えます。

しかも、TENka plusのかっさは、テラヘルツかっさ。

 

おかげか、深部のケアが結構できる。

でもな。

 

なんでこの、かっさをよく使うようになってきたかというと。

 

 

小指の変形。

 

 

指の変形というのは、セラピストには致命的。

指下変形ということは、その神経にも影響があるので、肘のほうまで痛みが出ることもあるのです。

 

これは指先を使う仕事ならではなのですが、指に変形が出てきます。

小指に出るということは、スリミングのトリートメントのおかげ。お客様に負担をかけなかった象徴になるのかもしれない。

ハッキリって「老化現象」です。関節の障害。

スリミングは人差し指と親指で行う人が多いですが、私は、小指と親指を使っています。

これは、分かってくれる人は少ないかもしれない。けど、

万人が「上手い」と思わせる技術の一つなんです。

 

ま、仕事上仕方がない症状。

24年やっていて、この症状は遅い方かと思う。

 

だから、かっさはとても役に立っていながら、結果も出してくれている。

ありがたいのよ。

 

でも、いい加減指にガタがきたら、将来考えるわね。

 

後継者カモン。

 

なんちて。

 

痛さも、クリアして、かっさ使って。という方は、いつでも申し出てくださいね。

さ、なんか忙しいぞ。この先。

夏前だからか?

 

 

明日も頑張ろう!

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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