jiranaaについて

iranaa《ジラナー》は実はタイで付けた名前です。
と、いうか付けてもらった名前です。 2007年の10月から2ヶ月、その頃にはもうだいぶ慣れたタイに渡りました。

まずチェンマイに行きました。初めてのチェンマイ。安い航空券のため、マニラ・バンコクで乗り換えるも、トランジット迷子になり、荷物が国際線、私は国内線というハプニングに見舞われながらも(笑)飛行機に3回も乗り13時間もかかって到着し、チェンマイの田舎っぷりも知らず、翌朝適当に屋台に行こうと思ってたら、道すがらお店もなく(´;ω;`)学校1日目はひどい空腹でしたw

そのチェンマイで2週間マッサージとルーシーダットンをガッツリ学び、(その前にチェンマイ式は習っていたのでスムーズでした)

遊び、観光も時間ない中放課後に真っ暗のお寺に行ったり、これも冒険だと思い、外人だらけの1日ハードスケジュールツアーに行ってみたり(国境近くをうろちょろ・・朝6時から夜12時まで)そのツアーで出会ったイングランド人に追っかけ回されたりする毎日でしたw

最終日に食べたご飯が当たったのか、バンコクに移動する日にひどい腹痛と下痢と高熱に襲われ,しかも、チェンマイ空港のトイレは全て全滅・・・水が流れなくて汚物満載・・・・(よくあるらしいっす)

いろんなことを我慢して・・・スワンナプーム空港へ。

そんな中、日本から後輩が来るということで、なんとか解熱剤を買い症状(おそらくノロ?)を抑え、4日間観光にお付き合いし、最終日は高級ホテルに泊まって、大散財しました(まぁタイなんで格安)

その後タイのファミリーのもとに向かいました。

Noeyとそのファミリーはとても優しく、迎えてくれるファミリーです。

しばらくして、Noeyが通訳している、マッサージ学校に通い、合間を見て、Noeyの妹(Nong)と練習したり、タイ語やNongの日本語の勉強をしました。

その時です。

その後1週間、マッサージ学校に来られていた方の対応がとっても大変で、私も神経をかなり使いました。

NoeyもNongも先生も疲れ果ててしまい、お寺に行こうってことにしました。タイ王国国王が出家したお寺です。お参りを丁寧にしました。ご先祖様に感謝して、お坊さんに感謝して、親・家族に感謝して・・・

そこで、えらいお坊さんに会うことになり、お名前の話になりました。

そこで、名前を聞かれ、父と母の名前を聞かれ、そのお坊さんは「とってもいい名前だ」と言われました。なぜか泣けてきてしまって。。。名前褒められることなんてないですからね。で。「この中でどれがいい?」と聞かれ。。。今考えるとよくわからない状況で・・・

そしたら、「今から病院にいけ」と言われました。

「?」

よく聞くとタイの高僧「パックルージャレー」が入院している病院でした。病院だけど・・その階だけはお寺のようになっていてたくさんの参拝者が来ていました。そしてこんな感じ・・・

その高僧から名前をいただきました。最初に会ったお坊さんもいちはやく来てくれていて、写真を撮ってくれました。

不思議な一日でした。

本当なら1週間以上かかる命名をその日のうちに最高の形でもらってしまったんです。

その後はとてもいい出会いを繰り返し、私のマッサージの師匠であるコン先生の学校に行き毎日、マッサージの復習をしたり、習ってきたことを皆でやってみたりして、とても身になった2ヶ月でした。

そんな感じで。私はJiranaaになりました。

やっぱし二宮やら「にの」と言われることが多いですが。

この素敵な名前を持ち続けたいと思います。