「子宮」カテゴリーアーカイブ

低体温改善!温活しましょっ!

野洲から!いや!滋賀から「低体温をなくそう!!」的な!

ってことでタイハーブテント!しましょ!で、体温もアゲアゲで(古?

若返ろう!低体温の弊害はすごいんです。↓

Paper

年々日本人の体温は低下傾向になります。何せ便利な世の中。自分自身の体温調節なんて必要なく、エアコンやヒーターがコントロールしてくれるので、汗腺も体温調節も立毛筋もそんなもんなんか必要ありません!という世の中。あー便利。

そして、体温低下傾向にあります。低体温の弊害↓ (ひつこい?

herbtent

約50年間には平均36.89℃あった日本人の体温が、現在では約1℃低下しています。
その体温低下こそが代謝を悪くさせて肥満になったり、免疫力を低下させて、さまざまな病気の要因になっています。

体温が低いことには無頓着です。しかし、低体温を甘く見てはいけません。低体温によってどのような弊害があるかといえば、まず考えられるのが 「肥満」 です。体温が下がると血行が悪くなり、老廃物や水分を排出する力、脂肪を燃やす力が弱まります。すると水分や脂肪が蓄積し、肥満になります。

また、体温が1℃下がると免疫力は30%以上低下します。 これは、あらゆる病気にかかりやすく、治りにくいことを意味します。35度台というのは、がん細胞が好む温度です。最近多い感染症など(ノロ・インフル)にかかりやすくもなると言われています。

そして女性では、血流が悪いと、卵胞刺激ホルモンが分泌しづらくなり、排卵障害(月経不順、卵巣機能低下、多嚢胞性卵巣など)を引き起こし、不妊の原因となってしまいます。

低体温は女性の大敵!

しっかりTENkaplusであったりましょ!

滋賀県 エステ リラクゼーションエステサロン

JAAアロマコーディネーターの資格取得ならTENka plus

ポジティブ内臓&ポジティブ子宮

内臓っていうのは第二の脳と言われるほど、感情を表すそうですわよ。

肝臓=怒り、心臓=焦り・憎念、脾臓=不安・懸念、肺=悲しみ・憂い、腎臓=不安・恐れといった感情との関係性があるそうで、逆にポジティブになりますと、

肝臓=親切、心臓=喜び、脾臓=おおらか、肺=勇気、腎臓=優しさ

だそうです。

なんせ、内臓の温度を高めることは大切。

 

 

 

 

 

で、今・・・ハーブテントを導入するかお悩み中。

タイ式です。อยู่ไฟユーファイです。

超解毒です。

 

んーーー。

私綺麗になっちゃうかもw(?

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女性ホルモン

通称「女ホル」だってw 略さんでも(笑)

さて。女性ホルモンっって言いましたら、更年期だの、生理不順だの、毛量だの、オカマちゃんなど(?)思い浮かべるかと思いますが、女性ホルモンも2種類ございますんですわよ。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)。

卵胞ホルモンは女性らしい体を作ったり、分泌量によりバストの形成をしたりします。乳腺細胞の増殖促進、卵巣排卵制御、脂質代謝制御、インスリン作用、血液凝固作用、中枢神経(意識)女性化、皮膚薄化、LDLの減少とVLDL・HDLの増加による動脈硬化抑制などの生理作用があります。

黄体ホルモンは子宮内膜や子宮筋の働きを調整したり、乳腺の発達や体温上昇などに関わっていて。血糖値を正常にして、体脂肪を減少したり、利尿作用もある他に、他のホルモンのバランスを調整する役目があります。

この二つのホルモンのバランスが崩れると、更年期ったら、んったらかんたらになるんですが(?

更年期障害は、エストロゲン減少などと言われますが、どうやら、このバランスの崩れだそうです。

じつは「エストロゲン優勢」なのですよ。プロゲステロンが0になり、エストロゲンが優勢になる事なんだって。

びっくり。

エストロゲン優勢による症状は主に、

・老化現象の加速化
・アレルギー症状
・甲状腺炎
・乳癌
・乳房の痛み
・乳腺繊維腫
・子宮頚管異形成
・子宮内膜癌
・子宮筋腫
・子宮癌
・PMS
・多嚢胞性卵巣
・過多月経
・生理不順
・不活発な新陳代謝(脂肪の増加、冷え性、浮腫)
・精神過敏、不眠、物忘れ、不安感、ふさぎこみ
・骨の質の低下
・性欲の減退

ですと。エストロゲン様作用のサプリや食物(イソフラボンやら、プエラリア)はよくありますが、プロゲストロンのためのサプリって難しいようです。クリームなどがあるそうですが、医学的に証明し難いそうで。。。んー。

エストロゲンを増やすのはいろんな方法が記されていますが、この黄体ホルモンとやらは厄介です。エストロゲンを増やすのは、女性らしいことや性行為、もしくは自慰行為でも増やせるそうですが、黄体ホルモンはとにかく「代謝分解」されやすそうです。はぁー脂肪を分解代謝してくれよーって感じですよね(同感。いや、本音!

なので、プロゲストロンを減少させない努力?が必要?

ストレス・不安・不眠というのは一番ダメだそうです。

私もそろそろ更年期かぁ?と思いつつ、考えさせられる日々ですわ。ホルモンバランスを重視して生活しましょ。なるべく女性は気持ちいい。可愛い。綺麗。楽しい。嬉しい。愛くるしい。温かい。開放感。をたくさん感じましょうね。

ってことで、私は明日はデトックス!しようかな?

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エロは世界を救う!?

ちょちょちょっ、ま、

って

本日、ZASHIKIWARASHIにブログの題材を出されまして・・・こんな題材に・・・・(汗汗

 

いや、最近ですね。子宮やら、妊娠力、女性ホルモンなどを調べる機会が多く、調べていくうちに、子宮の力、神秘、中国医学などスピリチュアルなものから、膣力、快楽ホルモン、陰部マッサージ(いや、真面目なやつですよ)と、深っくなっていってしまい・・ZASHIKIWARASHIとの会話がなんだか、下ネタ?(いやっ)ちょっと、そんな話ばっかりになってしまい、途中から聞かれたらただのエロ話なわけですよ。

その中でも、膣力って・・結構早めに意識してたほうがいいんですね。

骨盤まわり、臀部の筋力低下で緩みやすく、尿漏れ等の原因にもなるそうです。

今はとても便利な時代で、ナプキンやタンポンで、生理なのに生理じゃないような生活が出来ていて、感覚が鈍感になっているようです。昔の人は、生理が意識的に止めれたそうです。少しチリ紙を挟む程度で、お手洗いに行くときに「どっ」と出すそうです。感覚に優れていて、月経血が貯まると緩めて出して、それ以外は締めて止めていたそうです。

し・か・も!排卵の感覚も、どっちの卵巣の働きかも分かるほどだったそうです。すごい民族(フリーセックス)だと、妊娠したい相手の時だけ妊娠できるくらいのコントロールをしたという説も!

すごい!

骨盤周り、骨盤底筋の筋肉がしっかりしてたんでしょう!そりゃ冷えないし、むくみにくいし、内臓力も、子宮力も強いでしょう!見習おう!古代人!(?

 

今のように便利な時代になったら、そんな敏感な感覚なくなっちゃいますよね。骨盤底筋が衰えるスピードも早いわけです。そりゃ下っ腹も出るよね・・・(汗

膣トレーニングには、医療用の膣トレグッズも最近は「大人のおもちゃ」屋さんで売ってるそうです。

そして、、「布ナプキン」もオススメです。

便利→違和感に変えることも、意識する機会になるんだと思います。

ちなみに、うちではZASHIKIWARASHIがALL HANDMADEの「布ナプキン」を作っております。

欲しい方はお早めにお問い合わせください(・∀・)

子宮・腹ぽかケアはTENka plusまで!

 

ということで、「エロ」の話ではないですが、こういう話もときには大切。

では!

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あぁぁ 絶対に冷やしちゃけない子宮!

今日は何だか、色々調べ物したくってPCに立ち向かってます(そんなに戦闘モード?

私は妊娠してないですが、過去に子宮内膜症や子宮後傾による生理痛に悩ませれた時期がありました。自分自身子供の時からとてもネガティブな性格で(今とは正反対)痛みを我慢したりする癖があり、上手く感情を表現することも苦手でした。

子宮の位置は、チャクラの中でも「第二チャクラ」と言い、丹田のあたりを指します(ヘソ下数センチ)

第一チャクラでしっかり大地と繋がり、自分自身の深い部分(魂の本質)と繋がり、彩りのある人生を生きる創造性を感じ、その深い喜びを味わうのが第二チャクラです。また、第二チャクラは人間関係の始まりである「人との繋がり」を感じるチャクラでもあります。
私たちの生はお母さんのお腹の中で育まれ、多くの場合、生まれてからも人の温もりを感じつつ育ちます。
人との深い繋がりを体感します。

私たちは生き物としても一人では生きていくことはできませんが、愛情や温もりといった点からも、人は一人で生きていくことは困難。
人生を味わうためにも「人との繋がり」はまず大切。そして、人と深く繋がっていることを信頼できるからこそ、さらに自分の人生の味わいが深まります。

 

 

あ、

決して出会った人と性行為をしろと言ってるわけではないですよ?子宮を大切にして欲しいんです。

冷やさないで欲しいのと、子宮はネガティブな感情を受け取りやすい部分なので、しっかり生理のたびにデトックスすることが重要です。こらえている、我慢している感情を吐き出し、涙も、思いも、感情も吐き出して、スッキリとした体を自分自身が迎えてあげることが大切です。

まずは冷やさないでくださいね★

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