【明日は七草】年末年始の身体を癒す日。

年始は1日早くオープンしたので。本日はお休みをいただき。
何だか短かったお正月。
(てかまだ6日しか経ってないのか・・)
自粛ムードの激しいお正月だったので。母も何だかストレス気味で。
お昼でも一緒に行こうか?
と。

よく行くお店に。
GO TO EATのチケットも全然減ってないので。ついでに。
その後お店にGO。
おっと、その前に。
お正月に行けなった、御上神社へ。

ようやく行けました。
さて、
明日は「七草がゆ」の日

もれなくTENka plusも用意しております。

芹 セリ
薺 ナズナ(ぺんぺん草)
御形 ハハコグサ(母子草)
繁縷 はこべ(繁縷、蘩蔞)
仏の座 コオニタビラコ(小鬼田平子)
菘 カブ(蕪)
蘿蔔 ダイコン(大根)

Wiki先生からの引用ですと。
七草(ななくさ)とは7種類の野草・野菜。7種の野草・野菜が入った粥(七草粥)を人日の節句(1月7日)の朝に食べる風習が残っている。
元々の「七草」は秋の七草を指し、小正月1月15日のものは「七種」と書く。この七種も「ななくさ」と読み、一般には7日正月のものを七草と書く。現在では元々の意味は失われ、風習だけが形式として残った。これらの事から、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に「七草粥」が食べられるようになったと考えられる。
この7種の野菜を刻んで入れたかゆを七草がゆといい、邪気を払い万病を除く占いとして食べる。呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。七種は、前日の夜にまな板に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種がゆの行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」など地方により多少の違いがある。七種の行事は「子(ね)の日の遊び」とも呼ばれ、正月最初の子の日に野原に出て若菜を摘む風習があった。『枕草子』にも、「七日の若菜を人の六日にもて騒ぎ……」とある。覚え方と呼べるような語呂合わせは知られていないが、上記のとおりに並べると五七調になり覚えやすい。

前日の夜にまな板に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる・・・?
いや、もうこの時点で、もうこの文化には乗り切れない話になりましたが。
明日は囃子歌も知らんし、なんか知らんけど、パプリカでも歌いながら刻みたいと思います(←?

と、この日本文化とともに、年末年始疲れ切った胃腸を休める。
日本文化のデトックス日
そんな胃腸とともに、身体も肌も頭も癒してあげることも。
とてもいい日だと思います。

心も身体も内臓も癒されますように。
良い七草の日をお過ごしくださいね。

皆様が少しでも癒されますように。
元気になりますように。

お家時間のビューティスーパーマーケットTENka plusもぜひご利用くださいね。

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皆様もくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。

#kick the coronavirus
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マスクが取れる世界を。楽しみに。
皆と元気な姿で会えますように。

皆が健康でありますように。
世界が平和でありますように。
covit19に負けない地球でありますように。

みんなが幸せで健康で心豊かでありますように。

愛するお客様のために。頑張ります。

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大変な1年だった2020年。 それでもこれを見てくださっているということは、健やかに過ごしていらっしゃるということでしょ…

皆様の癒しスポットTENka plus
皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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