満月です。
新年のお参りも、地の神。職場の神。伏見稲荷。と十日ゑびすまで来まして。だいぶ佳境に入ってきております(←?
そう、
十日ゑびすに行ってまいりました!
いやね。
そもそも、ゑびす参りに行き始めたのは、大手エステサロンで店長になってからなんですね。
地区長に関西地区の(ほぼ)全員をつれて行ってもらったのから始まりました。
そのときに言われた「えべっさん帰りはどこにも寄ったらあかんし、お金を払わずに帰らなあかんねん」と言われたことをいまだに守ってるJiranaaです。
なので、車で行くことにしてますが。帰りに駐車場料払ってるんで「どうやねん」とは思ってます(?
ま、いっか。
なので、えべっさんに行く前に食事をしてお参りして、屋台には目もくれず帰る!というスタイル。
なのですが、いつもは朝のうちに行くのですが今回行くことが出来ず。夜遅くになってしまいました。
まっぁあ。混んでますわ。
車も。駐車場も。
で、最終的に車停められたところが、えべっさんの超近くでして。
「あ、ご飯食べるとこないじゃないか」
や、むしろ屋台しかない。
いや、あるはあるけど、ここは祇園。天ぷら定食「1万5千円」みたいなとこばかりであるわな。
うううむ。
年商3億になったら行きます(←は?
しっかし。
混んでるわ。
こんな混んでるえべっさん久しぶり。
でもなんか盛り上がってるのもいいじゃないの。
去年の様子
やっぱ笹の質が朝のほうが良い気がするわ。
しかたなく歩き回るTENka plus女子。
しかたなく屋台に決定。
インド料理「ナンサンド」に。
1000円を「ほな1せんまんえーん」というインド人の屋台で。楽しくお食事しました。もう満福です。
気持ちよく美味しく腹いっぱいになりました。
有り難い。
そんな歩き回っている中。
摩利支天のお寺に遭遇。
いくわな。
お寺大好き。
摩利支天
摩利支天(まりしてん, 梵: Marīcī, 訳:陽炎、威光)は、仏教の守護神である天部の一柱。日天の眷属である。
原語のMarīcīは、太陽や月の光線を意味する。摩利支天は陽炎を神格化したものである。由来は古代インドの『リグ・ヴェーダ』に登場するウシャスという暁の女神であると思われている。[1]
陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。隠形の身で、常に日天の前に疾行し、自在の通力を有すとされる
(Wiki先生より:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%A9%E5%88%A9%E6%94%AF%E5%A4%A9)
さすがにえべっさんに来てるお客さんが多いせいか、お寺なのにパンパンしてる人が多かったですが。
あぁ。
さて、えべっさんいきましょ。
ああああすっごい人ぉぉぉ!
ま、満員というのは良いことなんです。
満員にもまれてないと。いけません。
満員を知らない人は、満員に出来ないのです。
でも、あえて言いますと、
ゑべっさんは、朝のほうがいい(小言
末社をお参りするのも、笹貰いに行くのも、会計に行くのも、一苦労です!
こうやって、
満員
満福
満月を体験して。。
たくさん満たされて。えべっさんの行事を終えました。
今年は満たされた1年になりますように。
お客様も満たされた1年になりますように。
あ。
そいや。ZASHIKIWARASHIさんがブログあげてますよ。
めちゃおもろいですw
さ、この3連休。満員御礼。
頑張っていきましょ!
満!
みんなが幸せで健康で喜びに満ちた1年になるように。
祈り続けます。
愛するお客様のために。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は大変お世話になりました。 2020年は努力を重ね よりお客様や周りの人々に喜…
皆様の癒しスポットTENka plus
皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。
元気いっぱいになりますように。
感謝。
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滋賀県野洲市の小さな癒しサロンの日々…