平成最後の昭和の日でしたね!
皆様あと1日です!楽しい平成をお送りくださいませ!
さて。
クマ嫌ですよね。
取り方にも色々あります。
では、一般的なクマの取り方からご紹介しましょう。
まずは。
山に入ります。
糞などを見つけて生息を確認します。
明らかな証拠を見つけます(足跡など
隠れます。
待ちます。
発見!
撃ちます!!
え。そう簡単ではありません。
そう、むなしいものです。
闘うことは。
(参照)
ふ。
あ、冗談です。
これからが本番。
そう、老化と戦うなんて大変なことなんです。
目の下のクマ!
本当に嫌ですね。
怖いですね(苦笑
軽いクマであれば、自分でも少しは対処できます。
まずはなぜクマが出来るのか。
目の周りのつくりを把握してくださいまし
神が人間を作るとき(←?
頭蓋骨に目を埋め込むための穴を作りました。
その中に、眼球を埋め込み、その眼球を筋肉で動かす視力を持つ動物。霊長類ヒト科ヒト属ホモサピエンス・サピエンスという、人間を生み出したのです。
なので眼球の周りは、骨の支えがなく、筋力のみで動いています。
骨と皮膚に挟まれた筋肉はそれなりに振動を繰り返し血流を良くしますが、目の周りに至っては、骨がなく筋肉中の血流に対する圧力は、目の動きに頼られる。
ということ。
現代社会。PCを見ることが多くなり、遠くを見る機会、緑を観る機会が少なくなり、目の動きはより近いものへと変化していきました。
さすがに1キロ先のマンモスを見つけることは現代人にはできないでしょう。
なんか、しばしば表現がおかしいですが、気にしないでくださいね(←?
当然、老化や疲労、睡眠不足が伴いますと、血行不良が起きて当然です。
しかも、眼球周りの皮膚には、汗腺がありません。毛穴もね。
だから化粧品の効果がほぼありません。
まずは血行を良くしましょう。
この青い部分にクマが出来るとしたら。
眼輪筋は
こうなります。
なので
この部分にアイクリームやアイセラムなど、より水分保有量の高い化粧品でマッサージ。
頭蓋骨の骨に沿って。
ただし、顔の筋肉は表情筋なのでとても、もろく繊細です。
和田アキ子さんがなった、眼筋下垂とかにもなりかねないのであまり刺激しすぎないでくださいね。
かっさなど、均一の圧がかけられるものや、美顔器をお持ちならそちらでどうぞ。
こんな感じになりますように。
TENka plusでは、微弱電流をつかって、優しく眼輪筋に元気を与えていきます。
そんなフェイシャルもご体感くださいませ。
クマだったのが、可愛い目袋になった!
と評判ですよ♡
5月は紫外線マックス。しかも、冬から春への肌の移行で、とても乱れやすく、今肌を整えていることで、今後の肌の育成が変わり、シミのできやすさや、乾燥の仕方が変わります。
春はフェイシャルのシーズン。
しっかりケアしておきましょう!
さ、平成最後の明日も、満員御礼。頑張ります!
皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。
元気いっぱいになりますように。
感謝。
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