いいサービスを受けれる人でありたい。

なんか、W杯盛り上がってますね。

時間帯的に見れて良かった。

コロ戦はほんと、良かった。最初の3分で数的有利に立てたのはホントラッキーでしたな。

おかげで下がられるのはちょっと大変そうでしたが。

これも戦術にしちゃって、最悪相手の手にボール当てまくって、強豪国相手に11人対6人とかいう史上まれにみる状況を作り出すのも、半端ねぇ。と思います(ふ。

そして、いまさら「半端ないって」をいじり倒すのも、なんだかな。

いやしかし、

ハメスはかっこよ。

ところでコロンビアサポめちゃ多かったな。。

ま、とにかく、グループリーグ突破しないとね。

頑張れNIPPON!

 

コロンビアより、FIFAランク上のがまだいるよっ!

 

さ、て。

先日は、タイのお友達が来たので、京都・先斗町、床沿いのお店に行きましたの。

まぁ。素敵な料亭でした。

そんな、馬鹿みたいに高いところではないですが。

サービス業というのは、いいサービスを時々は受けるべき。

と、思う。

いいサービスを受けることで、いいサービスを知ることができる。

けち臭いサービスばかり受けてると、けち臭いサービスしかできなくなるし、

安いサービスしか受けてれば、安いサービスしかできなくなる。

いいサービスを知らなければ、いいサービスも出来ないし、それに値する報酬を得ることもできない。

いいサービスを受けるためには、そこそこの収入も必要だし、そこそこの収入にするには、いいサービスができないといけないし、これは、お金をかけてでも、先行投資すべきことだと思う。

そして、お客様として良く扱ってもらうことも大切なことだと思う。

いいお客様になることは、相手にとってもいいことだし、気持ちいい心地いいサービスを受けれる。

ぶっちゃけ、海外の「チップ制」というのは、良いことだとも思う時があるんだ。

例えば、常連さんや、お気に入りさん。お得意さん。なんていうくくりもあるかもしれません。

もちろん、サロン経営をしていると、そういうお客様がいたりして、贔屓にしてもらえてとても嬉しいお客様です。

でも、「きっと、このお客様はどこに行ってもいいお客様なんだろうな。」という方もいらっしゃいます。

たとえ、一見さんでも、やはりそういうお客様はとても、気持ちのいいものなのです。

でも、そういうことも知っているからこそ、値段やコース内容は妥協できないのです。

自分の士気を高めるための基準でもあります。

ま、だからと言って、いつもいいサービスに出会えるわけではなく、がっかりすることもありますが、そんな時は「自分の見る目がなかったんだ」と思うか、たまたまその接客が合わなかったのか。と思うようにしています。

例えばランチを3000円で食べに行ったとして、

自分は「え?ナニコレ。3000円のサービス?」って思うか。

「3000円ならこのくらいか。」と思うかも、価値観の違い。

サービスしている人も然り。

 

でも、出来れば、行いたいのは、

当たり前を当たり前以上に出来るかどうか。というところ。

意識してなければ、見れないサービスもある。

 

だから、上司は部下に「イイところ」に連れて行ってくれたりするものなのです。

「気付いてほしい」という気持ちがあることもあるでしょう。

意識的に、良いサービスを受けて、いいお客様になることが、

仕事人として上達する秘訣だと、私は思っています。

 

贅沢ではあるけど、最高の学び。

 

そんな学びをさせていただけるのも、お客様のおかげ。

最&高。

有り難いことです。感謝。

 

上手い。

美味しい。

早い。

楽しませてくれる。

 

こんなことは各職種、当たり前。

そんなことを超えれるサービスが出来る人間でありたいと思う。

お休みでした。

感謝。

 

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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