なくてはならないものを売るということ。

今日、お客様に「怪しい水」の話を聞いて、某有名ネットワークビジネスの勧誘ビデオを思い出した。

「この世になくてはならないものを売れば、売れ続ける」というある製紙会社の創始者の言葉。

そう、紙は売れ続ける。

ペーパーレスの時代になり、文房具としての紙も、書籍も、今の時代ではデータ化され、PCに納められるものになった。トイレも、ウォシュレット化され、乾燥機能も付き、まぁまぁ拭かない時代も近いのかもしれない(ちょっとやだけど)

しかし、鼻水だけはどうしようもない。

これだけはPCで拭けませんからね(←

過去、国策で行われた大量植樹のおかげで、花粉症は後を絶たない。

今や、高級ティッシュが売れる時代。

「水」もそう。なくてはならない。

それで、健康になる。と言われれば。

美容にイイと言われれば。

アトピー性皮膚炎が治ると言われれば。

便秘が治ると言われれば。

薬や化粧品を使うリスクを減らせば。

そう、「水」には、お客様を幸せにする可能性がある。

(検証は出来ないけどな)

だから「水ビジネス」は後を絶たない。

 

でも、こうやって、人々の心の支えになって、生活を支えている。

なくてはならないものだから売れ続ける。

ということ。

 

では、TENka plus。

このしがない、個人事業主のお店はどうでしょうか?

「なくてはならないもの?」になるのか?

 

現にマッサージ難民のJiranaaさん。

大好きな笑泣庵さんが移住してしまい。

やっと通えるとこかと、思ったとこ。

ここね。

Jiranaa Blog2.0

琵琶湖大花火大会。素晴らしかったようで。 インスタ見てたらこんな写真がアップぅ。 いや、一体どこから撮ったらこうなるのか…

貸主の事情で、閉店。とのこと。

もう。残念で仕方がない。

いつまでも、あると思うな。親と金と、個人事業主(←?

いや。

明日は我が身かもしらん。

受けられるうちにマッサージ受けに来てくださいね(←

 

そして、TENka plusも

なくてはならないものを提供できるように。

明日も頑張っていきましょ。

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

アジアンリラクゼーション&エステティック

TENka plus

 

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滋賀県野洲市の小さな癒しサロンの日々…

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