クレーマーと、そうじゃない方?

雪ですな。

うっかり帰ってきたら、帰る途中に吹雪に遭い、えらい目に遭いました。

泊まればよかった気がする木。

今朝は、湖西のほうが降っていて、朝から、「あれ、コレお店に泊まるパティーン?」

と、がっちり泊まる用意をしていったら、野洲降ってないじゃないの。

で、帰りは野洲のほうが降ってる。っていうね。

ま、明日は早起き決定。帰っちゃったからね。

ふ。

ま、いっか。雪好きだし。

滑るの好きだし。(ボードならねー・・・)

 

あー。ボードいきて。

 

さて、依然人気のこちらの記事。

これは、聞きたい人が多いだろうと思って書いた記事でしたが。ただの体験談でしたね。

 

このご時世。なんなら、クレーマー社会。

幼稚園にさえ「園児がうるさい」とクレームがくる始末。

遊具で怪我したら「公園が悪い」

不倫騒動があれば「テレビは教育に悪い」

もちろんどっちに非があるのかなんかはサッパリサラサラわかりませんが。

 

クレームの解釈の仕方。というのも。1つ。

クレームは果たして、愛のある「企業への意見・提案」なのか。ただ「お前のせいで!」という八つ当たり的なものなのか。

例えば。

すごくイイものを作っていても、クレームで評判が落ち。。

生産中止になり。

あぁ、困った。

となる人もいるということです。

 

クレームにクレーム出したい!ということもあるのよ!ほんと!

(あ、ちょっと個人的な感情を出しちまいました。)

 

例えば、クレームに意識して、消極的なお仕事をしていれば、クリエイティブな商品は扱えなくなるし、いいものの開発は難しくなるわけです。

技術や知識がないと使えない商品を、無知な人が使って、大変なことになることもあれば。

いかにも簡単な商品で、なんでそうしたの?みたいなミスで大変なことになることも。

 

何事も、商品開発にはリスクがつきもの。

 

それを踏まえて、扱える人が扱えばいいんじゃないかと。思いますわけよ。

 

しかし、同じクレームでも。

「こうしてほしい!」

「こうすればもっといい!」と言ってくれれば、またもっといいものができたり、

企業努力がどんどん、発揮されたりするわけです。

 

クレームの対義語は、何でしょう?

 

苦情⇔感謝

 

感謝は、世の中を育みます。

 

クレームを愛のある課題→感謝ととらえるか、苦情ととらえるか。これでも、企業体質も変わるものだと、思うのです。

クレームに萎縮しない努力と。

愛のあるクレームを。

それが、企業成長。だと思う。

 

なんて、ひとりごとっした。

 

あ、ちなみに。うちはクレームとかないっすよ。

有り難いことに(笑)

ええお店です。ふふ。

 

皆様が、ありあまる豊かさと、優しさに包まれますように。

元気いっぱいになりますように。

感謝。

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